アイシクルチャート
無料オンラインアイシクルチャート作成ツール
アイシクルチャートとは?
アイシクルチャートは階層構造を上下または左右に積み重ねた長方形セルで表現し、ルートからぶら下がる氷柱のような見た目が特徴です。各セルの幅は兄弟ノードとの値の比率に比例し、部分木のサイズ比較が一目でわかります。階層の構造と各枝の量的重みを同時に示したい場合に最適で、組織図、予算内訳、ファイル使用状況など、2段階以上の入れ子データに適しています。
主な特徴
1
上下・左右の表示切替
ルートが上で葉が下向きのクラシックなアイシクルレイアウトと、横方向のツリー表示を切り替えられ、発表スタイルに合わせられます
2
比例したセルサイズ
各ノードの幅は兄弟ノードとの値の比率に応じて自動調整され、階層の重みが常にわかりやすく表示されます
3
カテゴリや階層ごとの色分け
ノードをカテゴリ別に色分けしてグループを強調したり、階層レベル別に色付けして階層構造を直感的に読み取れます
4
柔軟なラベル表示モード
ノード名、数値、または両方を表示可能。最小セル幅の設定でラベルが読みやすい場所だけに表示されます
5
インタラクティブなツールチップ
セルにカーソルを合わせると、名前、値、ルートからのパスを表示。チャートを煩雑にせず詳細を確認できます
6
読み込み時のアニメーション
階層をレベルごとに滑らかに描画し、プレゼンで構造の理解を助けます
こんな用途に最適
部門ごとの予算配分の内訳
チームや役割別の組織人数
フォルダごとのファイルシステムやクラウド使用量
サイトのセクションやサブページ別のアクセス数
製品カテゴリごとの売上貢献度
コスト別のサプライチェーン構成要素
使うべき場面
- 親子階層が2段階以上あるデータに
- 構造と割合を一画面で示したいときに
- ツリーマップが平面的すぎて縦の深さを強調したいときに
- 部分木の合計を親ノードと比較したいときに
- 全体の予算や組織を入れ子で分解して示すときに
- 聴衆がルートから葉までの経路をたどる必要があるときに
よくある間違い
- !最深部に葉ノードが多すぎてラベルが読めなくなる
- !全ノードに同じ値を割り当てて比例サイズの意味がなくなる
- !ルートノードを1つも設定せず最上位階層が表示されない
- !階層ごとに色が多すぎて深さがわかりにくい
- !カテゴリ色と階層色を混用し、凡例が一貫しない
- !最小セル幅設定を省略しラベルが隣接セルに重なる