シーケンスチャート
シーケンス図の設定
参加者
シーケンス図内の参加者(アクターまたはシステム)を定義します。各参加者は、メッセージを送受信するエンティティを表します。
参加者
メッセージ
参加者間で交換されるメッセージを定義します。メッセージは通信フローを示し、同期、非同期、または戻りメッセージを示すために異なる矢印タイプを持つことができます。
メッセージ
ノート
シーケンス図に追加のコンテキストや説明を提供するノートを追加します。ノートは参加者に対して相対的に配置できます。
ノート
左/右には1つの参加者を、上には1つまたは2つを選択します
左/右には1つの参加者を、上には1つまたは2つを選択します
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シーケンスチャートとは?
シーケンスチャート(シーケンス図)は、人・システム・サービスなどの参加者が時系列でどのようにメッセージをやり取りするかを表す図です。通信の流れをステップごとに正確にマッピングし、誰が何をいつ誰に送るかを明確に示します。システム間の連携の文書化、API統合の計画、または多段階プロセスの説明に活用できます。
主な機能
参加者とアクター
システム、サービス、または人をボックス型の参加者や人型のアクターとして定義できます。それぞれに図を縦断するライフラインが割り当てられます。
複数の矢印タイプ
実線、点線、非同期、バツ印の矢印から選択し、同期呼び出し、返却メッセージ、非同期イベント、エラーを正確に表現できます。
アクティベーションバー
アクティベーション・非アクティベーション操作により、参加者がリクエストを処理中であることを視覚的に示せます。
シーケンス番号
メッセージに自動番号を付与し、ドキュメントやレビュー、プレゼンで参照しやすい図を作成できます。
注釈とコメント
参加者の左・右・またはまたがる形でメモを追加し、コンテキストの説明や重要な条件の明示ができます。
ズームとパン
組み込みのズーム・パン操作で、大規模で複雑な図でも細部を確認しながらナビゲートできます。
こんな用途に最適
使うべき場面
- 複数のシステムや人の間でのやり取りの順序が重要な場合
- 各ステップを誰が開始し誰が応答するかを示す必要がある場合
- 機能がサービス間でどのように動作するかを構築前後に文書化する場合
- ボトルネック、冗長な呼び出し、エラー処理の欠落をレビューする場合
- 実装前にエンジニアとプロダクトマネージャーが共通フローを確認する場合
よくある間違い
- !一度に参加者を増やしすぎる — 一つのフローやシナリオに絞って図を作成しましょう
- !'request'のような曖昧なラベルではなく、'POST /api/login'のような具体的なアクション名を使う
- !アクティベーションバーを省略すると、各参加者の処理時間が不明瞭になる
- !同じ図に高レベルと低レベルの詳細を混在させない — 抽象度を統一しましょう
- !エラーや失敗パスを省略すると、フローの全体像が伝わらない
- !全てに実線矢印を使わず、インタラクションのスタイルに合った矢印タイプを選択する
関連ツール
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